田中陽二さんは自動車整備士で働く。

実際に仕事をしていて思うこと

していて本当に良かったと感じた出来事

子どもみたいなことかも知れませんが、天気のいい日に車の修理が終わり空を見上げたら本当に気分爽快になる時があるんです。自分の中で格好をつけるわけではないのですが、「あぁ~俺、生きてるなぁ」って思えます。たぶんですが、それが自分にとって一番幸せに感じる時なのだと思います。個人的な感想は、お客様に車の修理が終わったことを伝えて引き取りに来た時の表情を見た時です。自分の我が子が帰ってきたような安堵感に溢れた表情を見た時は本当に良かったと思います。

こんなお客さんに私は腹が立ってしまった。

いくつかあります。幸い私は直接被害を被ったことはないのが幸いです。自動車整備士の私達を何でもできるスーパーマンか何かと勘違いしている人の要求です。私たちは、故障したり壊れたりした部分を直すことは出来ますが、それは100%ではないのです。新しい物であれば時間はかかりますが純正品を取り寄せたり、代用品を探したりすることは出来るのですが、古いもので特にお客様がこだわっているビンテージ物などは部品が無いのです。それを修理に来られても出来ないものは出来ないとハッキリ言っても返されるのは文句ばかりで挙句には全ての自動車整備の人を否定したりします。本当に手におえない人が極稀にいらっしゃいます。